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昨日、シラヤマリアを更新致しました。
白金、鳳凰、牛、獅子とつながって来ており、シラヤマリアの妙見信仰へとつながってきております。
日本最大級の妙見古社である秩父神社は古代バビロニアにも言及しており、主祭神は八意思兼命です。八意思兼命は知恵の神さまであり、西洋名はケルビムです。
ケルビムは人・鳥・牛・獅子の4つの顔を持っており、シラヤマリアに最も近い玉座に存在します。ケルビムの人の顔がミカエル(サルタヒコ)であり、鳥の翼を持って堕天した時にルシファーになりました。
ルシファーは既に白山アセンションライトで人と鳥に分けられ、白鳥(シラトリ)が放たれております。
伊吹山の白猪(獅子)と牛(妙見牛頭)を取り戻すことによって、八意思兼命(ケルビム)の知恵が大和に取り戻されるのです。
ヤマトタケル(サルタヒコ+鳥)と白猪(獅子)を同志討ちさせることによって、八意思兼命(ケルビム)は見事に封印(カゴメ)されましたが、牛がウズウズと渦潮になって動き始めることによって(サルタヒコとアメノウズメの結婚譚)白猪は始動し戸は音を立てて開き(鳴門・開かれたレインボーゲート)、賢者・八意思兼命(ケルビム)はこう言うのです。
『始まりのカネを鳴らせよ!』と。
アマテラスを岩戸から出す時も八意思兼命(ケルビム)は八百万の神々に知恵を授けました。
『鳥を鳴かせよ!』と。
始まりのオトを打ち鳴らしましょう!
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