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SirayaMaria神界
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オホシサマとオヒサマ
昨日、シラヤマリアを更新しました。



1昨日に秩父へ行きまして、かなりのエネルギーを頂きました。

妙見とシラヤマリアがかなり密接な関係があることがわかってきました。

八意思兼命(ケルビム)がシラヤマリアを守っているわけですが、秩父神社の北側の最も重要な場所にフクロウが祀られておりました。

『洋の東西を問わずフクロウは知恵の象徴とされ、、、、』と説明がなされ、八意思兼命の化身とされているようです。ケルビムと重なりますね。

フクロウは人の顔に翼がついているように見えなくもなく、獅子に見えなくもありません。そして森の賢者とも言われています。

その『森の賢者』が守護する妙見さんと武甲山の男神が年に一度、逢瀬をするのです。秩父の夜祭です。妙見信仰が『日本書紀・古事記』と混合する前の最も古い妙見の形を残しています。

アマテラスに与えられています女神性はおそらく元は妙見のオホシサマであり、スサノオの男神性こそオヒサマに相当するのではないかと思います。



 
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