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スケリッグマイケル(おのころ島)のミカエル(サルタヒコ)が
ブラックバレイ(鞍馬山)のルシファー(鞍馬天狗)を
ベンビュルベン山(白山)の白山姫・マリアの元に連れ戻したらしいのです。
ブラックマリアは黒金から白金へと小アセンションしたらしいのです。
先日、白山アセンションライト受けた時に
まず鳳凰がその予兆を示しました。
その後、白金の人物が出てきました。
首をもたげた龍は来年、鳳凰となって私たちを導いてくれるとのことです。
鳳神社や白鳥信仰、来年はすごいことになりそうです。
クンダリーニのエネルギーを一旦、グランディングで抑えてからの解放でしたので、鳳凰が若干飛び出しが勢いがつき過ぎて不安定化しておりましたが(笑)後日受けたアセンションライトでさらにその先を見せてくれたのでなるほどとその意味を理解できました。
霊的な世界では統合は既に終わったのかもしれません。
しかし、どこが始まりでどこが終わりなのかを認識することができません。
ただわかることは、鳳凰の飛翔が年末から年初にかけて”ある”ということです。
鳳凰とは実は龍に翼がついた神獣で、ケルト神界ではマリア信仰(龍)と天使信仰(鳥)の合一、ヤマト神界では白山信仰(龍)と天狗信仰(鳥)の合一、マヤ神界ではククルカン(龍)、コンドル(鳥)の合一を表しております。
この飛翔をヤマトでは白鳥(シラトリ・シロトリ)と呼んだはずですが、詳しいことは今はわかっておりません。作業については随時行っていきたいと思います。
盗用が多いので公開は避けようと思いましたが、本当に情報を必要としている人もいるので、そういう方々に向けての情報発信は続けて欲しいということも言われましたので、ここに記すこととします。
ルシファー上がり(ルシファーがミカエルによってマリアの元に連れ戻される)と白金合一は来年ものすごく力を持つエネルギーになります。
来月の元旦にこのエネルギーを送るイベントを準備しています。
これが次の段階へ行くための重要なステップとなります。
白鳥はフェニックスとなって何度でも蘇るのです。
来年はあらゆるレベルにおいて今年よりもさらに経済環境が厳しくなります。
それを苦痛だと思わないようにしましょう。楽しむのです。
経済状態が落ち込んできた時、本当に大切なものが見えてきます。
その大切なものとは何か?を知るための今回の不況なのです。
肩を寄せ合って暮らしていた私たちの祖先を思い出し、自分たちに一体何が欠けているのかを知るには良い機会でしょう。
何をどう修正し、何を信じて生きていけば、子供たちにとって良い国になるのか、そういうことを当たり前に考えましょう。それが信用のファンダメンタルズなのです。
それが世界経済の心の御柱となるのです。
シラヤマリアのエナジークリスタル
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