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シラヤマリアクリスタルをお迎え頂いた方から重要な情報を頂いております。
サルタヒコの声掛け。
ミカエルとサルタヒコ
今年あるいは1昨年より、少しずつアンテナの高い人たちを目掛けて飛んでいってた模様ですが、ここ最近かなり活発化しているようです。
シラヤマリアクリスタルをシリーズ化することも、どのクリスタルをチョイスするのかも、全てあちらの世界(直観とインスピレーション)から言われた通りにやっておりますので、さらなる覚醒が急務な方には自然とお迎えされているようです。
私も全てのエネルギーを翻訳できるわけではないので、お迎え頂いた縁のあります方にインスピレーションを申し受けますと腑に落ちる事が多々あります。
白山姫のメッセージも今年かなり強く出ましたが、サルタヒコが年が暮れるにつれてかなり強く出てきているようです。
白山姫は主にエナジーワーカーなどのソフトな癒し手に降りてきますが、サルタヒコは行動派の方に降りてきます。(サルタヒコが降りてきているから激しく行動するという言い方もできます)
サルタヒコ(ミカエル)がなんのために降りてくるかというと、社会が間違った方向に進み始めた時に、警告を発するために降りてきます。
彼らの目的ははっきりとしていて、つながると迷いなど生じません。
だからサルタヒコはヤチマタヒコ(道祖神)と言われるのです。
オーラカラーは違いますがミカエルもほぼ同じエネルギー体です。
光に向かって飛んでいく、これがミカエルエナジーです。
光に向かうという事は、闇の世界にもいる時間が長いということですね。
その結果、闇のさらに奥の、魔に引きずりこまれるんですが、ミカエルは魔にはならないんです。天使だから。
でも、その時にできた垢が結合して堕天していく。これこそがルシファーなのです。
だから、ミカエルは『闇が生まれたのは自分の責任だ』と思い込んで、闇を光に引き上げるというループを永遠に行っているんです。
でもそのことによって、さらなる垢が落ちていってるんです。
しかし、重要な事は、これが生命の鼓動の原理なのです。
どちらか一方を失くしてしまうことは出来ないんです。
日本神話では、このミカエルの通り道を黄泉平坂と呼んでますし
一旦真っ暗闇にして新たな光が差し込む様を、岩戸神話なんかにしてます。
岩戸を開ける、重要な神さま、天手力命という神さまがいますが(伊豆と戸隠にいますね)、これはミカエルエナジーの一部でもあります。
日本人は昔からものすごく繊細だったので、エネルギーを細分化して認識することも可能でした。
これは現在の工業製品を見てもわかります。
サルタヒコもミカエルエナジーの一部です。
どちらが先だったかという点はおいといて、世界中にこの認識は存在したのです。
いずれにしても、サルタヒコの声掛けが激しくなっているということは、明確な社会ビジョンを持った人々が大挙として出てくる可能性がありますので、アセンションは近いというのは間違いがないと思います。
12月21日冬至「センタリングビューティー」ワークショップ
シラヤマリアのエナジークリスタル
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