新月で新年という特別な今日という日にシラヤマリアを更新しました。

 

グレゴリオ暦新年早々、ベガのインスピレーションを頂きましたが、それから様々な謎が解け始め、今ではすっかり新たな世界で古代を俯瞰できる境地に入りました。

これからその世界を皆さんにお伝えする、そして共有するという作業に入るかと思います。

古代の信仰の世界に入れば入るほど、そのスピリチュアリティあふれる世界は深遠で全世界がシンクロしていた広大な惑星レベルのエネルギーが感じられます。

秩父神社の縁起にはっきりと書かれているように、日本における妙見信仰は古代バビロニアを源としています。バビロニアにはシュメールも含まれており、最近、沖縄でシュメールと関連のある土器片が次々と見つかっています。

シラヤマリアの世界は決して絵空事ではなく、古代、私たち人類が体験したひとつの過去なのです。

シュメール人は中央アジアからやってきたとも言われています。ケルト人もまた中央アジアを出自としています。日本の古代氏族・秦氏もまた出自を中央アジアとしています。

ユーラシア大陸では様々な民族が移動し、融合を繰り返していたのです。

壮大な世界へと一緒に旅して参りましょう！


　

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